【ベストバイストック2023】キャッシュフローマシーンを作りたい!国内高配当ETFを探す旅

旅

※この記事にはプロモーションが含まれます。

 

 

こんにちは、みさき(@fpmisaki2)です。

 

この記事は、氷河期ブログのななし(@_teeeeest)さんが運営するベストバイストック2023に参加しています!

Sayaのぼちぼち投資日記を運営されているSayasayan(@Sayasay45057414)さんからバトンを受け継ぎ、12月16日の記事を担当します。

Misaki
Sayasayanさんとは、お会いして少しお話ししたことはあるのですが・・・
あまりゆっくりとはお話しができていないのです💦
一度オフ会(?!)とかでじっくりお会いできたらいいなぁと思っています!

 

さて、2019年から始まったこの企画。
一応皆勤賞で参加をさせてもらっていまして、5年連続5回目の登場です。

 

毎年、みなさまの「買ってよかったストック(Stocks=株式)」が、リレー形式でみられるのが面白いところ!

Misaki
もちろん、Stocks以外の金融商品もあり!
紹介されるものは、バラエティに富んでいます。

王道の銘柄はもちろんですが、今まで知らなかった銘柄に出会うことができます。
順番にひと通り読んでいくと楽しいので、ぜひイベントカレンダーからリンクをたどってみてください。

 

そんな私自身はと言えば・・・
決して狙っているわけではないのですが、振り返るとマニアックな1本を取り上げてきている模様です💦

Tsubasa
確かに個性的なラインナップ・・・
今年が一番シンプルかもね。
Misaki
そうね、それでも王道ではないかもしれないけれど。
その代わり、ベストバイストックと言いながら、モヤモヤ感満載の1本を紹介するんですけどね(笑)

さて、前置きはこれくらいにして、今年のベストバイストックを発表します。

 

じゃかじゃん♪

 

それは、NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(1489) です!

 

長い、長すぎる・・・
ということで、今後は「NF・日経高配当50 ETF(1489)」という略称を使わせてもらいます。

知る人ぞ知る(?!)なのか、「ああ、アレだよね!と誰でもが分かるくらいメジャーなのか、そのへんは掴めていません💦
いわゆる国内の高配当株に投資をすることができるETFをセレクトしました!

 

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効率的ではなくても、やっぱり魅力的なのが高配当株投資

まず始めに、高配当株式というものは、基本的には投資効率が高くないジャンルとなります。
効率的に資産形成をするのであれば、無難に世界株のインデックス投信を買っておく方が、期待リターンは高いです。

 

高配当の銘柄は、歴史が長い成熟企業が多いですね。
そのため、安定した収益基盤があるものの、これから大きく成長をすることは期待しにくい・・・という特徴があります。

メリットとしてよく言われるのが、市場全体が下落しているときには、株価に比べれば変動幅が少ない「配当金」が、心の支えになる、という考え方です。下落局面でも、高配当株は売られにくい(=だから株価も下がりにくい)とも言われます。

ですが、大きく相場が下落する局面、いわゆる〇〇ショックと呼ばれるような時には、大きく減配したり、なんなら無配になる銘柄だって出てきます。
決して、高配当株=安心ということはないのですよね。

 

さらには、配当金を受け取ると、そのたびに税金がかかってしまいます。
NISA口座で買っていれば、税金はかからずに済みますが、新しいNISAでは「簿価」で投資上限枠が決まっている以上、配当の部分も含めて基準価額に反映されていく方が、投資上限枠を食いつぶさずに資産を増やしていくことができます。

つまり、課税口座でも、NISA口座でも、一度配当金として受け取ったお金を再投資するよりも、ファンドの中で再投資をしてくれる投資信託の方が、税金や投資枠の面で有利だということですね。

 

長期的な視点に立って、資産形成をするならば、

  1. キャピタルゲインが取れる株式(指数)に投資をする。
  2. 税金を支払わずに、再投資される仕組みにしておく。
  3. 必要になったら、必要な分だけ取り崩していくのだ! と、しっかり割り切る。

このような考え方が、正解だと思います。

Tsubasa
投資信託だって、定額で取り崩すサービスがあるしね!
Misaki
そうそう。SBI証券だと定額で取り崩すことができる投資信託定期売却サービスが、楽天証券だと定額・定率・定口(=期間指定)から選べる投資信託定期売却サービスがあるよ。

 

・・・でもね、理屈としては分かっていても、定期的にちゃりんちゃりんと入ってくるお金に弱いのが、世の常、人の常。

配当金とは、利益確定を人に委ねる行為である。

そう分かっていても、私のように、長年の会社員生活が身についていて、煩悩の塊の人間には、定期的な収入があるということが、心の安定につながるのも事実なのです。

Tsubasa
心の安定、精神的なゆとりはプライスレスだもんね♪
Misaki
あとは、もう少し短期的な視点に立つと、安定的なキャッシュフロー・マシーンを持っておくことが選択肢を広げる結果になって良いかなと考えたという事情もあります。

 

私のペーパーアセットでの運用のコアは、インデックス・ファンドへの積立投資です。
雨が降ろうが、槍が降ろうが、一定の比率を意識しながら淡々と続けていくものです。

その一方で、給与収入以外のキャッシュフローを意識した資産配分にも力点を置いて、人的資本を含めたBSを整えるようにしています。
不動産(現物)であったり、株式の配当金だったり、FP業やライター業などの個人で行う事業だったり・・・が当てはまります。

目下の目標は、不動産+株式の配当金+FPなどの事業収入などを寄せ集めて、給与収入と同じくらいの水準に持って行くこと。
その気になれば、会社を辞めても、生活レベルを下げることなく生きていける状態を作り上げることなんです!

Misaki
ひとつひとつの収入はそれほど大きくなくても、積み重ねればどうにかなる!という作戦です。

なので、タイミングを見て、個別株やARCC、VYMなどをちょこちょとこと買いながら、配当を積み上げるということも、インデックス投資と並行して進めています。

Misaki
ARCCが買い増せなくなったのは痛かった💦

 

実は、2023年は、国内株を中心に仕込んでいこうと、心に決めていました。
目標とする状態に近づくために、高配当株を増やしたかったことに加えて、新しいNISAが翌年からスタートするので、2024年は高配当株の人気が出るだろう、だから今のうちに良い銘柄を買っておこう!という考えが働いていました。

 

そんな私に、1つの転機(?!)が訪れます。
とっても元気だった身近な人物が、体調不良に見舞われたのです・・・

頭ではわかっていたものの、「今の状態がいつまでも続くわけではない-」ということを、現実として突き付けられましたね。
運用資産の管理どころか、ちょっとした家計簿をつけることすら、困難になるかもしれない-

今は楽しくて、あれやらこれやら挑戦してみています。
ですが、できないことが増えた時にも困らないような仕組みも並行して準備しておくことが大事だな・・・という気持ちが、今まで以上に強くなったんですね。

そう考えた時に、改めて高配当株投資に向き合ってみると、一定の配当金を受け取りたいという気持ちがある反面、いつまでも決算を見たり、チャートを確認しながら売買を繰り返すのは厳しいだろうなぁと考えています。

米国ETFだと、キャピタルゲインとインカムのバランスが良く、安心して投資ができるVYMというETFがあります。
ですが、ドルで分配金を受け取り、円転して、外国税額控除を行って・・・という行動を、いつまで取り続けられるんだろう?
そう考えると、メインに据えにくくなってしまいます。

なので、いわゆる「老後」が見えてきたタイミングには、安心して委ねられる国内籍のETFに集約したい。
そんな気持ちになり、高配当系の国内ETFを調べ始めたのが、今年の2月のことでした。

Misaki
二重税額調整制度に対応していて、VYMに連動する、低コストの国内ETFが存在すれば、私の悩みは一発で解決するんですけどねぇ。
残念ながら、そんなものはないのです・・・
販売されたら、絶対に売れると思うんだけどな。

いろいろと探してはみたものの、これなら長期的に見て安心できる!というETFは、まだ見つかっていません。
それでも、比較的面白そうかな、お試し買いをしてみてもいいかな、と思ったのが、今回ベストバイストックとしてあげた、NF・日経高配当50 ETF(1489)だったというお話しです。

Misaki
ベストバイじゃなくて、ベターバイでは???
という気もしますが、国内高配当ETFを買ってみるという一歩を踏み出させてくれたという意味で、今年のベストバイにご指名しました!

 

NF・日経高配当50 ETF(1489)の特徴

その名の通り、日経平均高配当株50指数に連動するように、運用が行われるETFです。

日経平均を構成する銘柄の中から、予想配当利回りが高い順に50銘柄を選んで構成される株価指数のことなんです。
ちょっと面白い特徴として、配当利回りに流動性(売買代金)を加味して構成銘柄の指数算出上のウエイトを決定しています。

Misaki
平たく言えば、大型株・高利回り・高流動性の株式が集まる仕組みになっています!

2023年11月30日の月次レポートを見てみましょう!
組み入れ銘柄は、銀行業・海運業の比率が高いですね。

資産内容

※引用:1489 NF・日経高配当50 ETF(愛称)月次レポート 2023年11月30日

ある意味、似たような動きをする業種に偏っています。
景気敏感株の比率が高めなので、他の高配当ETFよりも、ボラティリティがやや高めになるという特徴があります。

 

2年チャートで、日経平均とNF・日経高配当50 ETF(1489)を比較してみたチャートがこちらです。

2年チャート

※引用:Yahooファイナンス

 

なんということでしょう~
日経平均を上回るパフォーマンスになっているではありませんか!

分配金は、年に4回(1月・4月・7月・10月)に支払われます。予想配当利回りは3.9%ということですので、キャピタルゲインとインカムの両方が狙えそうかな・・・と思いがちです。

が、世の中それほど甘くはありません💦

 

 

長期チャートで比較すると、見える景色が変わってきます。
NF・日経高配当50 ETF(1489)が上場されたのが2017年2月13日ですので、そのころを起点にして比較してみましょう。

2017年2月からのチャート

※引用:Yahooファイナンス

 

あれっ、おかしいな? 日経平均を下回っているではありませんか!

実は、直近2年程度で比較すると、NF・日経高配当50 ETF(1489)は高パフォーマンスなのですが、それ以前は日経平均に負けているというのが現実です。
このことは知っておきたいポイントですね。

現状でも、利回り・キャピタルゲインともに、個別株を寄せ集めた自作ポートフォリオの方が成績が良いのが正直なところです。
ですが、評価益が11%程度になっているので、まぁ良いかなと思っています!

損益

 

1つ朗報として、2024年1月19日付で、30分の1に株式分割されることが発表されました。
1株あたり1,900円程度で買えるようになるので、非常に買いやすくなります!

そうすると、新しいNISAの波に乗って、買う人が増える、つまり株価が上がる♪ なんてことが期待できるかなぁと思っています。

長期保有をするか、ある程度のところで組み替えをしてしまうかは、様子を見ながら考えますが、まずは買ってみて良かったなという感じです。

 

まとめ-投資に求めるものは、人それぞれ

一般論として、再現性が高く、人におススメできるものは、あくまでも王道の株式指数に連動するインデックスファンド(またはETF)への長期投資です。

そのこと自体は揺るがないのですが、一方で、やりたいこと・求めるものによって、適した方法が変わってくるのも事実です。
いろいろなニーズ、いろいろな手法に対応できるように、これからも情報収集を続けていきたいと思います。

 

さーて、明日のベストバイストックは~

家族を守るお金のブログを運営されているのりさん(@noriyusaku1128)です。
いったいどんなベストバイが登場するのでしょうか。

お楽しみに♪

 

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大空みさき
はじめまして、大空みさきです。

「お金のことを知ることが、実は最強の投資術。」
ふつうの会社員だった私が、生命保険の値上がり宣告をきっかけにFPの資格を取って、たどり着いた結論です。

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